2019-05-24 第198回国会 衆議院 経済産業委員会 第14号
前回の参考人質疑でも新経連の吉田理事から再三提起されましたけれども、スマートフォン、日本の国民、かなりの部分に今普及をしました。
前回の参考人質疑でも新経連の吉田理事から再三提起されましたけれども、スマートフォン、日本の国民、かなりの部分に今普及をしました。
派遣委員は、岡田委員長、吉田理事、谷合理事、池口委員、大河原委員、白委員、米長委員、伊達委員、中原委員、渡辺委員、上野委員、吉田委員、そして私、藤原の計十三名でございました。 以下、調査の概要を御報告いたします。 初日、我々は、空路を経て白山市、金沢市に到着し、北陸新幹線の建設現場である白山総合車両基地や金沢駅、そして金沢駅の駅前広場の整備状況を視察をいたしました。
先ほど吉田理事からもお話がありましたけれども、私も八ツ場ダムの話について幾つかお伺いしたいと思います。 東日本大震災が発生をいたしまして、もちろん被災地の復旧・復興は最初に取り組むべき本当に大事な課題なんだと思います。一方で、地元にとっては八ツ場ダムの話というのも生活が懸かった、多くの方々の本当に人生が懸かった、非常に大事な問題でございます。
両案件について質疑終局の後、自由民主党、新党改革及びたちあがれ日本並びに各派に属しない議員大江君及び長谷川君を代表して吉田理事より、貨物検査法案に対し、法律の題名の修正及び自衛隊による所要の措置に関する規定の追加を内容とする修正案が提出されました。
金子先生、済みません、これは村上先生と吉田理事に聞きますので。恐縮です。 そういったお話を受けた上で、建築基準法から建築士法、この一連の改正の中で、まず建築基準法では、いわゆる第三者機関によるチェックということでピアチェックということも施してきました。
金韓国総領事からは、海洋の時代、アジアの時代において国家規模の経済力を持つ日本の自治体には積極的な交流が望まれるとの希望が、クラコーフ・ロシア総領事からは、ロシア極東地域での富裕層増加を背景に、高品質な日本の農産物への需要が増すなど日ロ貿易拡大の展望が、吉田理事長からは、中国及びロシア経済の現状、北東アジアにおける輸送回廊、日本海横断国際フェリー航路等の構想が、それぞれ述べられました。
その前に、しっかりした言葉の定義をしなければいかぬということを申し上げた上で、まず文化庁に確認したいんですけれども、先月二十八日の法制問題小委員会終了後、権利者七団体の共同記者会見というものが行われて、そこで吉田理事長が、アイポッド等を補償金の対象としないのはベルヌ条約違反であるという趣旨の発言をされていらっしゃいます。 私は、この言葉遣いは間違っていると思います。
とにかく、吉田理事長、これから何か大々的に国民向けにアイポッド等への課金を広報するというふうにおっしゃっていらっしゃるわけですから、アイポッド等を補償金の対象としないのはベルヌ条約違反である、国際条約に違反するみたいなことを平気でおっしゃられるのは去年の還流防止措置と全く同じようなことだと思いますので、それは議論はフェアにやりたいというふうに思いますので、そういう言い方は、ちょっと間違っていたとは言
きょうはちょうどそういうときに、アイポッドへの録音補償金の課金を主張している著作権の権利者七団体を代表して、日本音楽著作権協会のJASRAC吉田理事長、そして、アイポッド等への課金には反対である、なぜならば、デジタル技術が発達をして、アーティスト、クリエーターと消費者、音楽ファンとの間を直接結ぶ技術があるのだから、その都度個別に直接課金をして、アーティスト、クリエーターと消費者との直接の関係にしていく
実際には、これを実行して、そして当然事故が起こらない、あるいはまた御地元の皆さんの御理解が得られる、そしてまた原子力行政、エネルギー行政に対して国民の皆さんの御理解が得られる、そして、直近としては、吉田理事の御尽力をいただいてこの法案もすぐ審議をしていただける。これはちょっと国会の話で、別次元でございますけれども。
既に吉田理事の方からも御質疑がございまして、多少重なる部分があるかもしれませんが、ちょっとお許しをいただいて、確認を含めて御質問をしたいというふうに思っております。 心神喪失の関連の政府参考人の方は御退席くださっても結構でございます。
派遣委員は、渡辺委員長、吉田理事、千葉理事、木庭理事、井上委員及び、私、松村の六名でございます。 一日目は、まず、福島刑務所を訪れました。本刑務所は、二十代から七十代の犯罪傾向の進んでいる者及び処遇上配慮を必要とする外国人を収容しております。受刑者の平均刑期は約二年九か月、平均入所回数は四・四回となっておりますが、暴力団員がその四四%を占めているとのことであります。
○松村龍二君 自民党は今一時間、時間いただきまして、私三十分ということでございますが、同僚の吉田理事から御理解いただきまして、少し時間を食い込んで質問をさしていただきます。
派遣委員は、山本委員長、吉田理事、千葉理事、木庭理事、井上理事及び、私、松村の六名でございます。 まず、一日目は、浜松市のスズキ株式会社を訪問し、外国人労働者の受入れ状況について概況説明を聴取した後、工場内の視察を行いました。スズキ株式会社においては、従業員一万七千七百三十四人のうち外国人は千八百七十人で全体の一一%、工場勤務者に限ると二〇%を占めております。
○加藤政務次官 吉田理事の御質問は、線引き制度の見直しについてお尋ねがございましたが、線引き制度の見直しは、現在、線引きを行うべき都市計画区域を法令により定めているのを改め、線引きを行うか否かの判断は、一部の大都市の都市計画区域を除き、都道府県にゆだねるものであります。
先ほどから、吉田理事を初め、サービスの低下はないとおっしゃっているのですが、きょうは時間の関係で公開できませんけれども、私どもの手元には、今度はだれがやめていくんだろうかと不安で不安でならないという手紙をいただいているわけです。入手しているわけです。
私どもは、きょうお見えの吉田理事に対して、もろもろの責任を明らかにしてほしいということを再々申し上げたわけです。取材に応じていただくようにも申し上げたのですが、平野理事長は出てこられたのですが、吉田理事は外出を理由に出てこられなかった。何もこれは取材に応じなかったから腹いせで言っているわけではなくて、当事者としての権利も義務も放棄しているというふうに私は考えざるを得ないわけです。
○加藤政務次官 吉田理事は大変建設に明るい事務所にお勤めになったのをよく承知しておりますので、私たちよりはるかに専門分野の勉強をなさっておるんです。
○加藤政務次官 吉田理事のおっしゃられるとおり、本当にこの指導要綱というのは、私たちも何でこんなものがあるのかなというのは、法律で決められないからだという今明快な御質問がございましたが、私たちも、省令だとか指導要綱というような形で、役人が規制を緩和するときに、規制を強化しているんだ、これが宅地の単価に大きく影響しているということは承知しております。
例えば、年金福祉事業団からの融資の百三十五億円も、これはもう利息も含めて返済不能ということになっている現状、そして、厚生省から天下った吉田理事が経営を全部握っているという状態で、今座礁に近い状態である、これについて責任を感じているのかどうかだけ聞いて終わりたいと思います。
日本老人福祉財団の吉田理事という人、テレビに出てきたんですが、一体なぜ理事長の意思に反してテレビ朝日のインタビューに応じて説明責任を果たさないのか、調べてみてください。 三点目。日本老人福祉財団に建設資金として融資された六十七億円、そのうちの十二億円、これが運転資金に流用されて建設会社に未払いとなっているようです。
私がお聞きしたいことは今の吉田理事が言ったこととほぼ似ておるのでありますけれども、私は、栃木県に住んでいます。栃木県は議論がかなり熱くなっておりまして、非常に、国会移転があるんだなというのは県民意識にはあります。
宮崎委員長、真島理事、吉田理事、依田委員、大久保委員、鈴木委員、小川委員、聽濤委員及び私、山口の九名は、去る九月五日から七日までの三日間、静岡県、愛知県における国の地方支分部局及び自衛隊の業務運営並びに国家公務員制度等の実情について調査を行ってまいりました。 以下、その概要について御報告申し上げます。
私は大変腹が立ちまして、先輩の吉田理事に相談しましたところ、赤旗に書かれるようではそれは名誉だ、余り怒るなと言われたわけですが、しかし私は、やはり選挙制度というのは民意の反映と集約という二つのものがなければ意味ないと思っている、これが議会政治の常識だと思っております。